好し好し

人それぞれ、言葉の癖があると言います。

出来ない、嫌だ、ダメなどのマイナス言葉ばかりの人。
楽しい、ツイてる、幸せなどのプラス言葉が多い人。

不思議？なことに、プラスの言葉をたくさん言ってると、また言いたくなるような幸せな事がたくさん起きます♪
何回も口に出して言っていると叶ってしまうという目には見えない幸運法則です。
もちろんですが、マイナス言葉ばかり言っていると逆のことが起こります。

なので、いいことがあったら、
「好し好し」と言葉に出してみましょう♪

子供の頃、「よしよし」と頭を撫でられると嬉しかったですよね。
大人になると、さすがに「よしよし」してくれる人はいないので、自分で「好し好し」しちゃいましょう(笑）

いいことは、「好し好し」
「好し好し」をきっかけに、自分なりの表情や動作や言葉で、その「好さ」を表現できると、さらにいい気分になれます。

例えば、
楽しい時には、「好し好し」楽しい！
うれしいことがあったら、「好し好し」よかった〜！
何かがうまくできたら、「好し好し」やった〜！と。